2011年09月26日

河村尚子、ベルリン放送交響楽団とリハーサルを行う

まずは河村尚子のメッセージをご覧ください。

日本の皆さまへ!

ベルリンよりこんにちは。
こちらはとってもよい天気です。
今日、ベルリンラジオ放送局で、マエストロ・ヤノフスキとの打合せの後、70分程のリハーサルを行いました。
始めは少し緊張していたのかピアノの弦まで切ってしまいましたが、終始とても良い練習雰囲気で、時間が経つにつれて私もオーケストラも、お互いぐっとなじんでいったと思います。
驚くべきことに、知り合いが数人オケの中にいて、ツアーも楽しくなりそうです。

早いもので、もうすぐ日本。
本番が待ち遠しいです。
まもなくお会いできることを楽しみにしいます!

河村尚子




 10月の来日公演を控えたベルリン放送交響楽団が、今回ソリストを務める河村尚子を迎えてベルリンでリハーサルを行った。その模様をお届けします。

 9月22日、午後からのリハーサルが始まる少し前、会場のHaus der Rundfunkに行ってみると、全体練習の前に指揮者とソリストが合わせの確認をしていた。河村のピアノにじっくり耳を傾け、アドバイスを送るマレク・ヤノフスキ。真剣なまなざしだが、その表情はどこか温かい。
 「ヤノフスキさんにお会いするのは1年半ぶりだったのですが、会話での私の呼び方が敬称のSieだったり親称のDuだったり…。お客さんというよりも、一緒に音楽をする仲間として受け入れてくれたような気がしました。これはオケの方々も同じです」と河村はリハーサル後に語ってくれた。
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 やがて、全体練習が始まった。壮麗極まりないベートーヴェンの「皇帝」のあの序奏。コンチェルトの伴奏ながら、オーケストラはコントラバス8本、第1ヴァイオリン16人の大編成だ。前列で聴くと、フル編成の弦楽器の強烈な音圧が体にビリビリと伝わってくる。だが、この音の激流を前にしても、河村のピアノはフォルテから再弱音まで実によく通る。きらきらした高音のアルペジオも美しい。それは後半、ホールの後ろの方で聴いた時も同様だった。
 特に素晴らしいと感じたのは、第1楽章の中間部以降の多彩な展開。正直、筆者はこの長大な楽章を聴いているとき、身を持て余すことが少なからずあったのだが、河村のピアノで聴いて、この名曲の尽きぬ魅力を再発見した気持ちだった。木管との親密なやり取り、時々聴こえてくる深遠な音色…。河村はオケの音にもしっかり耳を傾け、対話し、共に作り上げていく。それは、若い奏者にたまに見られる、技巧を誇示するかのような演奏とは一線を画するものだ。この作品について河村はこんなことを語った。
 「『皇帝』は勉強し始めてまだ2年半なのですが、その間、ヨーロッパや日本で何度も演奏させていただく機会がありました。時間を置いて演奏を重ねることで、私の解釈も変わってきたように思います。ベートーヴェンがどのようにしてオーケストラとピアノをつなげようとしているか、今はよくわかります。例えば、あるメロディーをオーケストラが演奏して、同じテーマに少し変調を加えてピアノが続く。そのような『会話』は、弾いていてとても楽しいですね。『皇帝』に限らず、ベートーヴェンの音楽は一見同じメロディーばかりを使っているように見えて、どれも全然違うように聴こえませんか?そこが素晴らしいところだと思います」
 河村が「この音楽を前にすると、ベートーヴェンという人はどれだけ深い愛を持っていたのだろうかと感じる」と言う第2楽章の甘美さ。フィナーレではオーケストラの豪快な響きとソリストの高い技術が重なり合って、本番での高い燃焼を予感させた。
 河村にとって、ベートーヴェンという作曲家はどういう存在なのだろう?
 「子供の頃からベートーヴェンはよく弾いていたのですが、当時はどこか義務的なところがありました。彼のことが本当に好きなのだと思うようになったのは、シンフォニーを聴くようになってからです。実験を重ねて、次々と新しい世界を作り上げたその勇気とアイデア、探究心に深い感銘を受けるようになりました。あと私がベートーヴェンの音楽に感じるのは、彼は人生の中で苦しい思いもたくさん味わったけれども、どこかでオプティミストだったのではないかということ。心の中に光を持っていたからこそ、あのような音楽を書けたのだと思います」
 リハーサルはスムーズに進み、予定より少し早めに終わると、オーケストラの団員から河村に対して盛大な拍手が送られた。名匠ヤノフスキ指揮のベルリン放送響と河村尚子が奏でる『皇帝』は、ドイツの伝統の響きと河村のフレッシュな魅力が合わさった大きな聴きものになるだろう。


インタビュー・構成:中村真人(ベルリン在住)

 

berlin_flyer.jpgマレク・ヤノフスキ指揮 ベルリン放送交響楽団

2011年10月10日(月・祝) 14時開演 横浜みなとみらいホール
 「エグモント」」序曲 作品84
 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」変ホ長調 作品73(ピアノ:河村尚子)
 交響曲第3番「英雄」変ホ長調 作品55


2011年10月14日(金) 19時開演 東京オペラシティコンサートホール
ブラームス:交響曲第3番 / 第4番

詳しい公演の情報はこちらから

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2011年09月21日

マレク・ヤノフスキのインタビュー

10月に来日を控えたベルリン放送交響楽団の芸術監督マレク・ヤノフスキに9月9日ベルリンでインタビューをしました。
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―ここ毎シーズン、ヤノフスキさんは特定の作曲家を集中的に取り上げておられます。最近ではベートーヴェンやワーグナーのチクルスが大きな評判を呼んでいますが、このオーケストラの強みはどこにあると考えておられますか?
ヤノフスキ(以下J ) ベルリン放送響は、さまざまなスタイルの曲を高いクオリティーで演奏することができると考えていますが、私個人は、やはりドイツの交響曲の核となるレパートリーに親近感を感じます。ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、ブルックナー、R.シュトラウスといった作曲家の音楽は、響きや解釈などでこのオーケストラならではの演奏ができると感じていますし、ベルリンの聴衆はこのオーケストラでなくては聴けない演奏を高く評価してくれています。

―今回のツアーで演奏されるベートーヴェンとブラームスは、ベルリン放送響の言わば名刺代わりと呼べるかもしれませんね。
J 
まさにその通りです。海外の演奏旅行では、常に自分たちの核となるレパートリーを持って行くことを試みます。ですので、今回の日本ツアーでベートーヴェンとブラームスを演奏できるのをとても嬉しく思っています。

―メインプログラムの一つがベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」ですが、これはヤノフスキさんにとってどういう作品でしょうか?
J 
「エロイカ」は、「19世紀の『春の祭典』」だと私は考えています。ストラヴィンスキーの「春の祭典」が20世紀初頭の爆弾だとしたら、「エロイカ」は19世紀の交響曲の爆弾です。交響曲の歴史でこれほどの飛躍を遂げた曲はありません。作品の長さだけでなく、特に第1楽章の展開部など、対立する主題が弁証法的に高まっていく様は驚くべきものがあります。それから、第2楽章の葬送行進曲におけるとてつもない表現。まさに19世紀初頭から未来を指し示した作品なのです。

―今回のもう一つのプログラムである、ブラームスの二つの交響曲についてもお聞かせください。
J 第4交響曲は、形式の上でも構造の上でも、つまるところ彼の交響曲の練達において頂点といえる作品です。それに比べると、第3交響曲はやや通好みの作品で、1番や4番ほどの人気はないかもしれません。しかし、信じられないほどの傑作であるのは確かで、この曲を振ることは指揮者にとって毎回大きな挑戦で、また名誉なことでもあります。

―2002年にヤノフスキさんがベルリン放送響の音楽監督に就任されてから間もなく10年が経とうとしています。オーケストラとの関係も非常に良好だと聞いていますが、どのようにして良い関係を築いてこられたのでしょうか?
J 
ベルリンには優れたオケがいくつもありますし、競争も非常に激しい。音楽的水準が高くなければ、「このオーケストラは本当に必要なのか」という問いが常に突きつけられます。そこで私はオーケストラにプレッシャーをかけて、演奏水準を高めようと試みました。メンバーの世代交代が進む一方、少しずつ演奏レベルも上がってきました。やがて、オケのメンバーは私のことを音楽だけでなく人間としても信頼してくれるようになったのです。そして私の方も信頼を置くようになりました。そのお陰で、私たちの間には柔軟で人間的な関係ができあがりました。特別なストレスは感じませんし、仕事も自然なやり方で進みます。

―ヤノフスキさんはお生まれがポーランドです。昨年秋に指揮されたヤナーチェクの「グラゴール・ミサ」は鮮烈でしたし、来週の定期公演ではシマノフスキを指揮されます。中欧の音楽に対しての共感も深いのではないでしょうか?
J 
私は、ポーランド人作曲家のシマノフスキの音楽を高く評価しています。しかし、とりわけ評価しているのはチェコの音楽です。トヴォルザークは私にとって重要な作曲家。また、私はヤナーチェクの音楽の理解者でもあります。オーケストラ作品はそれほど多くはありませんが、とても特別な作曲家です。私たちは彼の作品を何度も取り上げたいと思っています。ベルリンはオーケストラ同士の競争が強いので、オリジナリティーのあるプログラムを作ることも大事ですからね。例えば昨夜のコンサートで、ブラームスの有名な作品とブゾーニの知られざる作品とを組み合わせたように。

―コンサートで取り上げる作品は、いつもどのように準備されているのでしょうか?
J 
まずは勿論、家でスコアを丹念に読み込む作業をします。既に深く学んできた作品については、今までやってきたことが正しかったかどうかを問いながら、ウォーミングアップをするに留めます。オーケストラとのリハーサルでは、私はとにかくオケの音を絶え間なく聴き続けます。彼らが演奏している間、「いま耳にしている音」と、「自分が聴きたい音」とを即座に比較します。そして、いかに前者を後者に近づけるか、すばやくその方法を見つけなければなりません。

―ヤノフスキさんの音楽哲学は何でしょう?
J 私が音楽作りでもっとも大切にしているのは、明晰さ(Klarheit)です。それはあらゆる声部が明確に聴き取れることを指します。私にとって、感情表現も重要ですが明晰さは更に重要です。

―現代音楽についてはどのようなスタンスでいらっしゃいますか?
J 私たちのオーケストラは放送交響楽団ゆえ、現代音楽を演奏することは重要な課題です。しかし、私個人に限って言わせていただくならば、現代音楽の中でも古典と呼べるヘンツェやペンデレツキらの作品はともかく、現代の前衛音楽には幾分距離を置いていますし、また大きな疑問も感じています。

―ヤノフスキさんは今まで多くの曲を指揮されてきたと思います。まだ演奏経験がないけれども、一度は指揮してみたいという作品はありますか?
J 
そうですね、私の人生の中でぜひ一度振ってみたいと思うのは、ハンス・プフィッツナーのオペラ「パレストリーナ」です。上演される機会は稀ですが、大変な傑作です。

―ジャンル問わず、ヤノフスキさんにとって重要な人物を何人か挙げていただけますか?
J 私にとって今でも重要であり続けている存在は、前教皇のヨハネ・パウロ2世です。同時代人では、例えば南アフリカの大統領だったネルソン・マンデラですね。ドイツの政治家でも高く評価している人が何人かいますが、ここで挙げるのはフェアではありませんので控えておきます。指揮者ですと、私にとって偉大な存在はトスカニーニです。

―ヤノフスキさんの人生のモットーは何でしょうか?
J Immer wieder sich Fragen stellen.(自己に対して常に問い続けること)

―3月の大震災による福島原発事故の後、外来の楽団やソリストのキャンセルが相次ぎました。ベルリン放送響は予定通り日本に来て下さることになりましたが、そのあたりのことをお話しいただけますか?
J 
今回日本に行くことは私たちにとっても難しい決断でした。ご存知かと思いますが、ドイツでは特に、核エネルギーの問題がもたらす影響に対して、他のヨーロッパ諸国よりも敏感に反応します。オーケストラ内でもそのことで何度も議論されました。最終的に日本行きを決定したのは、ベルリン放送響の歴史で何度も訪れている日本の都市や聴衆の皆さんへ我々のシンパシーを表現したいと思ったからです。日本に対するオーケストラの道義的な姿勢。それが大変重要な問いかけであり、答えであると私は考えています。

―深く感謝いたします。お忙しい中、今日はどうもありがとうございました。10月の日本ツアーのご成功を心より祈っております。

インタビュー・構成:中村真人(ベルリン在住)


berlin_flyer.jpgマレク・ヤノフスキ指揮 ベルリン放送交響楽団

2011年10月10日(月・祝) 14時開演 横浜みなとみらいホール
 「エグモント」」序曲 作品84
 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」変ホ長調 作品73(ピアノ:河村尚子)
 交響曲第3番「英雄」変ホ長調 作品55


2011年10月14日(金) 19時開演 東京オペラシティコンサートホール
ブラームス:交響曲第3番 / 第4番

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2011年09月06日

円熟の時を迎えたヤノフスキ&ベルリン放送交響楽団

 ドイツ最古の放送オーケストラ、ベルリン放送交響楽団が10月に予定通り来日します!
 今回は、ベルリン在住のジャーナリスト、中村真人さんに最新情報を書いて頂きました。この素晴らしいオーケストラの現状が良くわかると思います。
次回は最近ドイツでますます評価が高まってきた芸術監督・首席指揮者のヤノフスキさんへのインタビューです。どうぞご期待下さい。


 ベルリン放送交響楽団は、音楽監督のマレク・ヤノフスキのもと、この10年間まったくブレのない姿勢で音楽作りを深め、大きな飛躍を遂げたオーケストラである。
 私はこのオーケストラの近年の充実ぶりに深い感銘を受けている一人だが、ベルリンにはベルリン・フィルという突出した存在があるため、話題性や人気という点で、どうしても他の楽団がその影に隠れてしまう傾向が確かにある。先日、1995年からソロ・フルートを務めるウルフ=ディーター・シャーフ氏にインタビューした際、「いくつもの優れたオーケストラがあるベルリンで、ベルリン放送響の売りは何でしょう」とずばり聞いてみた。すると、「ベートーヴェン、ブラームス、R.シュトラウス、ブルックナーなど、交響曲の核をなすレパートリーで勝負できることです」という自信に満ちた答えが即座に返って来た。
 この言葉に偽りはない。実際これらのレパートリーを主軸にした彼らのコンサートで、期待を裏切られたことがないからだ。ここ数年、ヤノフスキとベルリン放送響は、毎シーズンごとにブルックナー、シュトラウス、ベートーヴェンといった作曲家の特集を組み、高い成果を上げてきた。昨シーズンから2012/2013年シーズンにかけては、ワーグナーの主要な楽劇を演奏会形式で上演するという一大プロジェクトを進行中で、これはドイツのワグネリアンや現地メディアからも絶大な評価を獲得している。
 筆者が特に印象に残っているのは、2010年5月に集中的に行われたベートーヴェン・チクルスである。第9の代わりに「ミサ・ソレムニス」を置き、8曲のシンフォニーをハーゲン、アルテミスら現代の名カルテットによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲と対比させて演奏するユニークなチクルスだったが、そこでの演奏にはまさに度肝を抜かれた。ベルリンに10年住んで、これほど感動的なベートーヴェンを立て続けに聴いたのは初めてだったからである。
 「私が常に一番大切にしてきたのは、響きの明晰さです。物事(音)が垂直上に明確な縁を持って重なり合っていなければなりません」。このチクルスの直前、ヤノフスキはあるインタビューでこう語っている。実際、シャーフ氏によると、ヤノフスキとのリハーサルでは、各楽器間における響きのバランスを調整することにかなりの時間が割かれるという。だが、彼らの演奏に「分析的」という形容は似つかわしくない。中低音の響きを根幹にしたオーケストラの重厚な響きは魅力的で、技術上の高い正確性は保たれつつ、本番ではそこにヤノフスキのパッションと即興性が加わり、雄大で真に感動的な音楽が生まれる。派手さはないかもしれない。だが、音を実直に積み上げていくことで、いつの間にか壮大な伽藍が目の前にそびえ立っていた…。彼らのコンサートでは、こんなことを感じる瞬間に出会う。こういう音楽が生まれてくるのも、ヤノフスキの座右の銘がオーケストラの隅々に行き渡っているためでもあろう。すなわち、「音楽に奉仕する」(Musik zu dienen)。
 今回の日本ツアーでは、彼らの名刺代わりともいえるベートーヴェンとブラームスの交響曲が奏でられる。そして、ハノーファー在住の気鋭の若手ピアニスト、河村尚子が彼らとベートーヴェンの《皇帝》を共演するのも大きな聴きものだ。河村はこの6月にロシアのサンクトペテルブルク・フィルにソリストとしてデビュー、またワイマールの音楽祭でもピアニスト・オブ・レジデンスを務めるなど、今大きく羽ばたいている実力派だ。
 シャーフ氏とのインタビューの最後に、氏は日本の音楽ファンに向けてこんなメッセージを送ってくれた。
 「まず何より、今回の日本ツアーが予定通り実現することを大変うれしく思います。3月の大地震後、一時はわれわれも実現は難しいのではと感じていましたから。この日本公演で、私たちが深い敬意を抱いている日本の皆さんに連帯の気持ちを示したいと思います。日本はまだまだ大変な状況だと聞いています。私たちの演奏を聴いて、普段とは別のことを考えたり、よい気分転換になってくれることを願っております」。
 円熟の時を迎えたヤノフスキ&ベルリン放送交響楽団。この秋、彼らが奏でるベートーヴェンやブラームスに心ゆくまで浸ってみてはどうだろう。

中村真人(在ベルリン・ジャーナリスト)


berlin_flyer.jpgマレク・ヤノフスキ指揮 ベルリン放送交響楽団

2011年10月10日(月・祝) 14時開演 横浜みなとみらいホール
 「エグモント」」序曲 作品84
 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」変ホ長調 作品73(ピアノ:河村尚子)
 交響曲第3番「英雄」変ホ長調 作品55


2011年10月14日(金) 19時開演 東京オペラシティコンサートホール
ブラームス:交響曲第3番 / 第4番

詳しい公演の情報はこちらから

posted by Japan Arts at 12:23| 聴きに行こう!オーケストラPR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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